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※イメージ画像です。
なるほど、放水を広げるにはこういう役目があったのですね。
【まさにバリア】
@mokosamurai777氏のXポストで紹介されていた防火テクニックがかっこいいです。(消防士さんから怒られそうですが。)
消防士を守る放水テクニック。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) January 8, 2024
このような広角の放水(ウォーター・シールド)は、消防士を有毒ガスや熱から守ることができるため、ガス火災などの消火に用いられます。
ちなみに消防ポンプは1672年、オランダで開発されたもので、それ以降消火能力は飛躍的に向上しました。https://t.co/99xjSWRu4l
消防士さんからしたら、消火活動しつつ、身を守るためのテクニックなので、中二病パンピーがこんなこと言ったら怒られそうですが、なんな、アニメの能力者みたいでかっこいいですね。
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