2024年02月07日

あえて身体の一部をゾンビ化する植物が発見された、らしい。その名も『Cyathea rojasiana』


Photo credit: strohhutpat on VisualHunt

※イメージ画像です。


生命力が強い、ということですかね?

【養分を吸い上げるのに必要だった模様】


カラパイアに興味深い植物が紹介されています。

なんと自分の身体の一部を敢えてゾンビ化させて栄養分を地中から吸い取る植物だそうです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、同植物は、パナマ西部の森林に生えているシダの仲間で、葉っぱの部分が枯れると、それが地中へ垂れ下がりそのまま根っことなって地中から養分を吸い上げる、と記事は伝えています。

なぜそのようなスタイルになったかというと、このシダは、火山灰が積もってできた痩せた土地で、できるだけたくさんの養分を吸い上げるために、葉をゾンビ化させた、と考えられると記事は伝えています。

なお、この研究は『Ecology』(2024年1月18日付)に掲載されたと記事は伝えています。

インタビュー動画があったので、こちらでも張ってみました。




【もともとが弱い種、なの?】


植物の生命力はすごいですね。
そんな火山灰がたっぷり積もったような土地なら、鳥なり動物なりに種子を運ばせてよそで生きることを考えればいいのに、と思ってしまいます。

そんな痩せた土地に残るための戦略を生み出したのはなぜなのですかね。
その土地のほかの植物がどうなっているのか、知りたくなります。

【関連記事】


目の錯覚?吸い込まれていくみたいに見える、バナナの茎シュレッダー(2023)

竹って、木?それとも草?北海道大学工学大学院の研究グループ、力学的視点で分類法を発見(2023)

風化土砂崩れの原因ってこれ?猛暑と干ばつが「土壌の温暖化」になっている、というお話。(2023)

では、どうすれば...成熟した森林では土砂災害の発生リスクが下がるが、発生すれば被害拡大という研究結果(2023)

やっぱコスモクリーナーが必要?ついにカナダの広大な森林もCo2の吸収源から排出源へ(2023)



(株)ケイエフの、のり面緑化工法 植物誘導吹付工法



(株)ケイエフの更新履歴 KF Logs、絶賛更新中!



(株)ケイエフ、めるまが配信中 配信登録はこちら



(株)ケイエフといさぼうネットが共同で運営のウェビナー事業 K&iウェブアカデミー 毎回CPDS申請





posted by ケイエフ at 09:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック