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- Photo credit: Julie Facine on Visualhunt.com
※イメージ画像です。
夏休み、長蛇の列になりそう。
【14m下へハーネス付けてダイブ】
Lmaga.jpの伝えるところによりますと、大阪の観光名所として愛され続ける「通天閣」(大阪市浪速区)に今夏、新たな体験型アトラクション『Dive&Walk』が登場する、とのことです。
記事によりますと、新アトラクション『Dive&Walk』は、命綱を装着して中間展望台屋上(地上26m)の外縁を一周する「Walk」と、タワー中間部(地上40m)から約14m下の中間展望台目掛けてジャンプする「Dive」の2部構成、とのことです。
通天閣社長とyahooニュースの記者が実際に体験し、工事担当者がインタビューに答えている動画があったのでどうぞ。
※動画はyahooニュースのオリジナル動画チャンネル『@ThepageJp』の動画です。
【作業者発掘のチャンス?】
これは新たな観光名所になるかも、ですね。
高所作業者を求める企業さんは、ここに行けば、高所作業者のタマゴを見つけれられるかもしれませんよ?
今年の夏リリースということなので、この夏休みは新世界界隈がにぎやかになりそうです。
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