※イメージ画像です。
肩からかけて、はちょっとキツいかも。
【数量限定で15%オフで】
ケータイWatchの伝えるところによりますと、アンカー・ジャパンが、「Anker Solix」シリーズの新製品として、ポータブル電源「Anker Solix C300 Portable Power Station」の予約販売を開始した、とのことです。
詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、Anker Solix C300 Portable Power Station」は、約16cm四⽅の底⾯積と⾼さ約24cmのサイズ感で、バッテリー容量は288Wh、約4.1kgで、スマートフォンを約19回充電できる。ポートは計8ポートで、最⼤300Wの出⼒に対応、コンセントからの充電時は68分で本体を満充電できると記事は伝えています。
また、「Anker Solix C300 DC Portable Power Station」はACポートは搭載ものの、先述の「Anker Solix C300 Portable Power Station」と同じ容量、重さは約2.8kgだと記事は続けています。
【お手頃価格でポータブル】
ポータブル電源って、結構な大きさをイメージするけど、このサイズならさほど邪魔にもならず、持ち運びも出来そうなので一台あってもいいかもです。
最近は落雷や台風などで停電になることも珍しくないし、ポータブル電源があると心強い、しかし、でかくて高価だとちょっと購入に躊躇するが、3万円台だとずいぶん敷居が下がるような気がします。
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