※イメージ画像です。
次から次へと、という感じですね。
【25日以降は、東北や関東では前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の日が多い】
tenki.jpの伝えるところによりますと、台風14号が、18日に沖縄・奄美に最接近する見込みで、急激に風が強まり、荒れた天気になる、と伝えています。
さらに21日〜22日頃は前線に向かって雨雲の元になる「暖かく湿った空気」が流れ込むため、大雨になる所があり、東北から九州まで広く雨模様となる見込みと記事は続けています。
【これからさらに要注意】
夏のゲリラ豪雨に見舞われた地域もあるかと思いますが、すでに地盤がゆるんでいる可能性があります。
土砂災害に注意しましょう。
沖縄、奄美地域はすでに台風13号の影響で被害が出ているようですが、今日の台風14号接近でさらに被害が拡大する可能性もあります。
可能であれば、早めの避難を心がけましょう。
【関連記事】
気象予報を考慮して迂回する「気象防災ルート検索」提供開始、トラックカーナビ
台風13号発生、連休に沖縄へ接近か
やはりキャッシュは必要か?台風11号(yagi)に襲われた中国キャッシュレス社会の実情
スーパー台風と言われた台風11号『ヤギ』、破壊力これぐらい、の映像が他人事ではない件
これだけコンパクトならよいかも、ポータブル電源「Anker Solix C300 Portable Power Station」
Follow @norimenKF