2024年10月18日

うーむ、微妙かも、でも種まきは楽しくなるかも『センザンコウ種まきロボット プラントリン』


Photo credit: gmacfadyen on Visualhunt

※イメージ画像です。


ちょっと浅くない?

【森の回復に野生動物の行動を参考に】


カラパイアで紹介されていたユニークな種まき方法。

詳細は記事をご覧頂ければ、と思いますが、このロボットは、イギリスの大学と生態学会共催のロボットデザインコンテストの優勝作品から実現したものだそうで、前足で地面を掘ったらお尻のほうから種がポロリと落ちるシステム。

ではどうぞ。



かわいいけど、掘ってる穴がちょっと浅い感じが。

ロボット掃除機に代表されるように、センサーで障害物を避けたりできるらしいので、森の中の移動にはよいかもしれませんね。

しかし、それを考えるなら、やはりドローンで空中から散布がよいのかも。

アイデアは多いほうがよいので、これも一案ですね。

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