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※イメージ画像です。
以前から水冷式はあったような...
【新時代の冷却ウェア、レビュー】
ITmediaの伝えるところによりますと、Shiftallが2025年8月上旬に発売を予定しているウェアラブルガジェット「ChillerX(チラーエックス)」は、猛暑対策に新たな一石を投じる存在、のようです。
詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、この製品は、ペルチェ素子で冷やした水を循環させる「ペルチェチラー方式」を採用し、外気温から最大35℃低い水を体中に循環させることで持続的な冷却効果を実現、特に、屋外での作業やアウトドア活動時に、従来の冷却グッズとは一線を画す快適さをもたらすと期待される、と記事は続けています。
価格は39,900円(税込・送料込)で、モバイルバッテリーを別途用意する形です。
着目すべき3つのポイント
革新的な冷却方式:
従来のスポット冷却ではなく、ペルチェ素子で冷やした水を循環させることで広範囲を面で冷却し、持続的な涼しさを提供します。
プロフェッショナルな用途への応用:
農作業や建設現場、暑い厨房など、過酷な環境での作業者にとって、熱中症対策の強力なツールとなり得ます。
手入れのしやすさ:
冷却ユニット部を取り外してベスト部を水洗いできるため、常に清潔に保つことが可能です。
【重量がネックになるかも】
空調服がようやく一般的になって来ましたが、ここへ来てまた進化版の空冷アイテムが出てきました。
とは言え、前から水冷式ってあったような気もしますが。
実際に使ってみたレビューにもなっているので参考になると思いますが、広範囲を面で冷却する「ペルチェチラー方式」は、従来のネッククーラーのように一部が冷えるだけではない、全身を包み込むような快適さを想像させます。
懸念事項もあります。まずはモバイルバッテリーの携帯です。強力な冷却性能を維持するためには、それなりの容量と出力が必要となり、その分バッテリーも大きくなりがちです。
日常使いとしてどこまで手軽に持ち運べるか、実際に体験してみないと分からない部分です。
また、水冷方式ということで、水漏れのリスクや、冷却液のメンテナンスなども気になります。記事では「取り外したベスト部は水洗い可能」とありますが、冷却ユニット自体の耐久性や衛生面も長期的な使用を考えると重要でしょう。
ともあれ、連日35℃を超えるような日本ではこういうアイテムが進化してくれるのはありがたいですけどね。
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