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- Photo credit: Sandy & Alan on VisualHunt
※イメージ画像です。
軽の既存仕様にこれからなるかも、ですね。
【軽バン防災の新時代】
レスポンスの伝えるところによりますと、2025年7月4日、キャンピングカービルダーのトイファクトリーが、新事業部門TFMEから、軽自動車をベースとした多機能車両「MARU MOBI Lite(マルモビライト)」を発表した、とのことです。
詳細は記事でご確認頂ければ、と思いますが、着目すべき3つのポイントは、
現場の声からの開発:
能登半島地震の被災地で活動した市職員や保健師の具体的な意見を反映し、実際のニーズに即した機能が盛り込まれている点。
平時と有事のデュアルユース:
日常業務の公用車として活用しつつ、災害時には多機能なシェルターとして機能することで、導入コストと活用の両面で優れた効率性を持つ点。
迅速な展開を可能にする独自技術:
特許技術「レール脱着システム」により、車体に加工を施すことなく短時間で災害対応機能を追加できるため、緊急時でも迅速な配備・運用が期待できる点。
【防災システムの見直しが必要になるかも】
地震、台風大国 日本に住んでいて、近年大規模な自然災害が多くなっているので、この軽バンベースの多機能車両が、地方自治体だけでなく、一般家庭にも広く普及するんじゃないでしょうか。
自動車メーカーも国内需要を喚起できるんじゃないかと思うのですが。
ただ懸念事項としては、地方のガソリンスタンド現象やEV車の充電スタンドが災害時に機能しているかどうかもありますね。
こういうところを含めて考えると、国の防災システムの立て直しが必要になりますね。
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