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- Photo credit: yusho_oki on Visualhunt.com
※イメージ画像です。
地盤が緩む、というレベルではなさそう。
【アスファルトや土が大きく削られる】
yahooニュースの伝えるところによりますと、10月1日、北海道内は南から湿った空気が流れ込んだ影響で、白老町森野で6時間で327ミリと観測史上最大の大雨となった、川沿いの道路はアスファルトや土が大きく削られ、ガードレールの根元がむき出しとなっている、とのことです。
詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、映像を見る限り道路が川のようになっております。
【短い周期で天気と気温が変化する模様】
偏西風の関係で秋の晴天は続かないと、どっかの天気予報が言ってましたが、雨の日が増えてきてます。
しかし、このところの雨量がとんでもないことになってるようで、大雨でアスファルト削れました、とか初めて聞いたように思います。
この夏も結構ゲリラ豪雨のニュースが流れましたが、多くのところで道路が冠水している映像が流れてました。
都市部では想定した排水能力をはるかに超えている、ということですね。
雨予報のときは、内容をしっかりチェックしたほうがよさそうです。
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