2025年11月14日

安全で高耐性、しかも80%再利用可能な3Dプリンター素材「TPU 90A Powder」


Photo credit: infomatique on Visualhunt

※イメージ画像です。

ホースとか作れそう。コストはかかりそうだけど。

【スマホケースに使われてる素材?】


@sutoroveli_news氏が紹介していた3Dプリンターで使う素材がよいです。



どんな素材か、Grokさんに聞いてみたら、

TPU 90A Powderは、Formlabs社が開発したSLS(選択的レーザー焼結)方式の3Dプリンティング向け粉末素材で、熱可塑性ポリウレタン(Thermoplastic Polyurethane)を基材とした頑丈なエラストマーです。Shore Aスケールで硬度90Aの柔軟性を持ち、高い伸長率と引裂強度を特徴とし、皮膚に安全な素材として医療・ウェアラブル用途に適しています。主にFuse 1シリーズのプリンターで使用可能です。
(中略)
その他の特徴化学的耐性: 油、溶剤、グリースに耐性あり。摩耗や摩擦に強い。
安全性: 皮膚接触に検証済み(skin-safe)。医療機器やウェアラブルに適する。
環境適合性: 空気環境推奨。低〜中量産でコストパフォーマンスが高い。

だそうで、かなり色々なシチュエーションで使えそうですね。
さらに、リフレッシュレート (Refresh Rate)が20% (80%再利用可能)だそうで、廃棄物も抑えられそうです。

バルク購入の場合、1kgあたり45米ドル程度まで下がる可能性がありますが、標準パッケージの価格は地域や販売店によって変動、日本での具体的な価格は公開情報が見つかりませんでしたが、公式リセラー経由で入手可能だとGrokさんが言ってました。

あと残念ながら、他メーカーの3Dプリンターとの互換性がないので、専用機が必要なようです。

こういうぐにゃぐにゃしたものが3Dプリンターで作れるようになると、プロトタイプたけじゃなく、実用的なものも作っていけそうですね。

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posted by ケイエフ at 09:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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