-
- Photo credit: matt.walter on VisualHunt
※イメージ画像です。
【自動剥離、粉塵もでず、有機溶剤も使わない】
家電 Watch の伝えるところによりますと、花王のバイオ・マテリアルサイエンス研究所は、2025年12月1日、古い塗装や汚れを簡便に除去する新しい剥離除去技術を開発した、とのことです。
詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、これは、塗布して乾燥させるだけで塗膜が自発的に剥がれる仕組みで、「内部応力」を応用しています。その結果、有機溶剤を使わず粉じんも発生させずに、鋼板のサビやステンレス板のペイント、さらにはコンクリート表面の表層といった様々な汚れを低リスクで除去できることが確認され、ビル外装や船舶塗装などへの実用化を目指している、とのことです。
【表面の再保護とかによさそう】
各種インフラ設備の老朽化が叫ばれる昨今、メンテナンスや表面保護のやり直しなんかによさそうですね。
コンクリート表面では、表層を数十〜数百μmの深さで除去できる、とのことなので結構浸透したサビの汚れとかは難しそうですね。
いろんな業界に販路を広げたいっぽいので、提案すれば業界用にカスタマイズしてくれたりして。
【関連記事】
水も電気も化学薬品も不要!無水トイレ「MycoToilet」 ブリティッシュコロンビア大学開発
もうコンクリートジャングルとは言わせない!バイオリアクター建材 開発
災害大国日本には必須なアイテム、無水トイレ爆誕「iThrone」(2024)
シールに『コの字』型の切り込みを沢山入れると、片方からの剥がれにくさが格段にアップするらしい。(2023)
高所作業不要、これはナイスな街路灯(2022)
Follow @norimenKF

