2012年02月16日

安い?太陽光発電導入への新しいアプローチ『DMMソーラー』

ソーラーパネルソーラーパネル / inucara


確かに導入コストは安いんですが...どうなんでしょ?

家電Watchの伝えるところによりますと、通販サイトのDMM.comが、太陽光発電
システムの設置にかかる費用を軽減するサービス「DMMソーラー」の営業を開始
したと発表、そうです。

記事によりますと、導入に当たってのいくつかの条件はあるようですが、
契約者が契約費用80,000円を負担することで、自宅にパネルやパワー
コンディショナーなどの太陽光発電システムが設置できる、というものです。
(ちなみに、青森県、秋田県、山形県、離島は利用できない、そうです。)

契約期間は10年間。設置後は、自宅のパネルが発電した電力を、DMMと
契約者側で10年間シェア、割合は契約者側が3割、DMM側が7割。10年間の
契約終了後は、発電量のすべてが契約者側に”引き渡される予定”、だという
ことです。

10年後は発電量すべてが契約者側に引き渡される”予定”なんですね。...
確約はしてくれないわけですか...

10年というのは、結構長いですし、技術の進歩や自然エネルギーの発電方法の
優劣も変わってくるなどを考えると、個人的にはどうなんだろう?と思って
しまうのですが。

太陽光発電を個人でやるのを考えると、記事にもありますが、結局「初期投資が
高額」「投資の回収にかかる期間が不透明(というか計算が面倒)」というのが
一番大きいと思うのですが、同システムは導入コストこそ安いですが、お得感は
なんだか薄いような気がします。

ただ原発問題うんぬんで日本のエネルギー問題が錯綜する中、電力サービス
多様化へのアプローチとしていろいろなサービス形態が出てくるのはよい
ことですね。

太陽光発電をご検討の方は、このご時勢、決して安い買い物ではないので、
あちこち情報収集してご自身が納得されるまで考えてみてはいかがかと
思います。

長文ではありますが、下記のサイトが参考になりそうです。

・太陽光発電のメリット・デメリット〜補助金利用・償却年数試算方法など
 (Akatuki Design)


・太陽光発電設備の仕組みと設置(電気設備の設備と知識)

・風力・太陽光発電システムの耐用年数について(法人の例:国税庁)

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posted by ケイエフ at 10:36| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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