2012年03月01日

海をダムに見立てて...大規模海洋発電構想 神大院教授

Tanker traversant le détroit de GibraltaTanker traversant le détroit de Gibralta / Tab59


またまた新たな発電システムです。いろいろな発電方法が発表されますね。

神戸新聞newsの伝えるところによりますと、神戸大学大学院海事科学研究科の西岡
俊久教授が「海洋エネルギーを活用した大規模発電装置の仕組みを発明した」と発表
した、そうです。

どういう仕組みか、の図が記事にあるのでご覧頂ければよいかと思いますが、
海を大きなダムに見立てて発電するシステムというものらしいです。

記事を読んでみていまひとつぴんと来ないのですが、要するにタンカーみたいな
船の底に流水発生装置みたいなものをつけて、深海に向けて水流を起こし、
深海に置いた発電装置のタービンを回してそのまま水を排水する、ってこと
ですかね?

発電量は水の流量と落下の高低差で決まり、「例えば、海中の発電機が深さ
千メートルであれば原発千基分(1基分の発電量約100万キロワット)の
電気を作り出すことも可能だ」と教授はコメントしているようです。

図を見るかぎり、色々ツッコミどころはありそうですが、しかし、どっかの
えらいヒトが言ってましたよね、あらゆる可能性を否定してはいけない、と。

実現可能か否か、実用的か否かもありますが、色々なアイデアをアウトプット
することは大事です。このアイデアから別の何かが生まれることもあるので。

電力問題は世界規模であれこれ模索が続いており、原発の安全性云々から
日本では早く解決しなければならない課題ですが、ドイツでは、太陽光の大量
導入に伴う費用負担に耐えかねる状況が生じて、太陽光全量買取13年廃止する
ことを決めたそうです。(電気新聞)

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posted by ケイエフ at 10:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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