2012年03月12日

明るい兆し!?農地セシウム99.9%除去 中央農研など開発

福島県南相馬市でボランティア Volunteer at Minamisoma city, Fukushima pref. Affected by the Tsunami of Earthquake and Fukushima Daiichi Nuclear Accident福島県南相馬市でボランティア Volunteer at Minamisoma city, Fukushima pref. Affected by the Tsunami of Earthquake and Fukushima Daiichi Nuclear Accident / jetalone


昨日は震災から一年で、あちこちで色んなイベントが催されたようですね。
未曾有の大震災から一年。時の流れは早いものです。
改めまして、亡くなられた方のご冥福をお祈り致しますと共に、一日も早い
被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。

このニュースが復興への明るい兆しとなればよいのですが、電気新聞の伝える
ところによりますと
、農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター
(中央農研) などの研究グループが、放射性物質に汚染された農地土壌から
放射性セシウムを99.9%除去できる除染技術を開発した、とのことです。

その仕組みは、汚染土壌にカルシウム系の高性能反応促進剤を加えて熱処理する
ことで、セシウムが気体となって発散。 揮発したセシウムをフィルターで吸着し、
放射性廃棄物として処理、 処理後の土壌はコンクリート骨材として活用できる
そうです。

さらに処理にかかるコストは、土壌1トンあたり5万〜6万円を見込む、と
記事は伝えています。
素人感覚だと安いんじゃないかと思うんですが...

それにしても、日本の技術力の高さには毎度驚かされますね。実用ベースに
持っていければ、これでまたひとつ技術立国 日本をアピールできますね。
開発に当たっておられる皆様、本当にご苦労さまです。


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posted by ケイエフ at 10:36| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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