2026年02月24日

折り紙工学が災害用シェルターを変えるかも、「ミウラ折り」緊急シェルターを米14歳が研究中

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※イメージ画像です。

AI使ってるんだろうか?

【ロサンゼルスの山火事など増加する自然災害を背景に】


GIGAZINEの伝えるところによりますと、2025年、アメリカ・カリフォルニア州在住の14歳の少年マイルズ・ウー氏が、日本発の折り紙技術「ミウラ折り」を応用した緊急シェルターを開発し、「Thermo Fisher Scientific Junior Innovators Challenge」で25,000ドルの賞金を獲得した、とのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、ウー氏は3Dプリンターで120種類以上の折りパターンをテストし、自重の最大10,000倍の重量を支えられる構造を発見、特に75度の折り角度で最適な強度を実現し、軽量かつ低コストで迅速に展開できる災害用シェルターとして実用化を目指している、と記事は続けています。

記事にミウラ折りの紹介動画があったので、どうぞ。



【日本だと3つの壁にぶつかりそう】


14歳でこんなことを思いつくのはすごいですね。

日本で、実用化しようと思えば、
・既存技術との厳密なコスト比較
・構造耐力、防火性能、居住性能などの法的規制クリア
・自治体の備蓄倉庫、輸送業者のロジスティクス、建設業者の施工体制という既存インフラの統合設計
という壁が大きく影響しそうです。

トンネル工事の支保工、橋梁点検用足場、災害復旧用仮設橋などでの使用であれば、構造安全性のみが評価基準となるようなので、法規制クリアのハードルが大幅に下がりそうです。
まずはそのあたりからで考えてみるのはよいかもしれません。

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posted by ケイエフ at 09:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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