2012年05月08日

レアアースの新鉱物 松山市の山地で発見

松山市松山市 / hiyori13


どれくらいの埋蔵量があるか、によるでしょうけど調査してみる
価値はありますよね。

msn産経ニュースの伝えるところによりますと、東大物性研究所と愛媛大の
研究チームがレアアース(希土類)とレアメタル(希少金属)でできた新鉱物を
松山市の山地で発見したそうです。

記事によりますと、この鉱物はレアアースのイットリウムとレアメタルのタンタル、
ニオブの酸化物で、3月に国際鉱物学連合から新鉱物と認定され、「高縄石」
(学名・タカナワアイト)と命名した、そうです。

「この成分が高密度に集まった鉱物は極めてまれで、レアアースの国内分布を
調べる手掛かりになる。資源化には採算性が課題だが、産出条件を解明して
地質が似ている場所を探せば、未知の鉱床を狙い撃ちできるかもしれない」
と同研究所技術職員の浜根大輔氏は語っているそうです。

Wikipediaなんかを見ると、イットリウムといレアアースは、LEDや電極、超電導体
などに使用され、タンタルというレアメタルは携帯電話のコンデンサに使用され
近年価格の高騰が著しいそうです。ニオブの使用用途は鉄鋼添加剤としての
用途が9割だそうです。

これらの要素を持つ新鉱物がどういった用途に使えるか、気になるところですが、
資源の少ない日本でこういった新鉱物が見つかるのはよいことですね。

ただ日本というのは国土が狭いので、どれくらいの埋蔵量があるのかちょっと
気になりますね。

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posted by ケイエフ at 09:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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