2012年05月22日

ナラ枯れ対策もホイホイで!アース製薬『かしながホイホイ』試験中

枯れ木枯れ木 / Naoharu


設置がちょっと大変そう...

朝日新聞Webの伝えるところによりますと、ナラ枯れ被害の原因、カシノナガキクイ
ムシ(カシナガ)を捕獲する粘着シートを、アース製薬が開発し、京都の西山森林
整備推進協議会が試験を進めている、そうです。

京都新聞Webでもちょっと前に取り上げられてたようですね。
記事の画象を見ると、『ごきぶりホイホイ』の粘着シートの大きい版みたいな奴で
木に巻きつけて使うようです。

被害を広げないためにはカシナガの拡散を防ぐ必要があり、このシートで
他の木にカシナガが移動する際にキャッチしようというわけです。

京都新聞の記事によりますと、10月ごろに回収して効果を検証し、他の
自治体や森林保全団体の参考にもなるよう、情報を公開する方針だそうです。

キクイムシって悪いやっちゃな、と思っていたら、むしコラムというサイト
よりますと、
キクイムシは、衰弱木を早く枯死させたり、腐りにくい材部を分解するなど、物質循環を促進するという重要な役割を担っています。

と自然界における役割もあるようです。

このキクイムシの種類の中には、菌類を栽培してそれを餌にする種類も
いるそうで、研究してみると木材からの食料や燃料の確保など、木材の
有効利用法の開発につながるかもしれません、とこのコラムでは述べられて
います。

なかなか奥深い虫のようですね。ご興味のある方は読んで見られてはどう
でしょ?

あら、なんか、キクイムシによるナラ枯れ対策を取り上げたつもりが
キクイムシの話になってしまいました...^^;

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posted by ケイエフ at 09:07| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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