2012年07月17日

植物は大気中のCo2の増減にあわせて色々やってるらしい。

RootsRoots / BaronBrian


こうやって進化が進むのかな?という研究で興味深いですね。

アドタイというサイトで紹介されていた『増える大気中のCO2を吸収する
森の木の根っこと微生物の絶妙な関係』という記事が非常に興味深いですね。

詳細は記事をご覧頂ければよいかと思いますが、米インディアナ大学の、
植物によるCO2吸収量の増加のメカニズムを明らかにする研究報告、というのが
紹介されています。

その研究報告の中で、
「樹木の成長は窒素供給量により制限されている。そのため、CO2が増加する環境下では、有機物と混ざり合った窒素を分離するために根っこが微生物を誘導し、“余剰”炭素を取り入れるように働くことには合点がいく。驚くべきことは、1年未満の根っこや菌界を分解することで、より多くの窒素を取り入れているように見えることだ」(フィリップス助教授)

と述べられています。

Co2量が増えると、根っこが微生物を誘導してくる、というのはなんかすごい
ですね。植物ってやっぱり生き物なんだな、というのを改めて実感します。
(当たり前なんですが...^^;)

記事は、本研究で明らかにされた、木の根っこと微生物の交換関係により、
気候変動対策においてもこれまで以上に重みを増すことになると予想される、
とくくっています。

ただ単に森林がCo2を吸収してくれるから保護・保全が必要だというのでは
なく、環境の変化に適切に対応するこのメカニズムがあってこそ、という
部分でより重要なわけですね。自然はやはりすごいですね。

記事自体そんなに長い文章でもないので、ご一読されてみてはどうでしょ?

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posted by ケイエフ at 09:31| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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