過ぎたるは及ばざるが如し...何事もやり過ぎはよくないですね。
yomiuri on-lineの伝えるところによりますと、厚労省が5月、「節電期間中は
29度まで上げても致し方ない」との見解をまとめたが、企業からは「規則違反
になるのでは」との問い合わせが続出し、物議を醸し出しているそうです。
記事によりますと、この騒動の元になったのは、労働安全衛生法。
同法の「事務所衛生基準規則」では、事業者は室温を「17度以上28度以下に
なるように努めなければならない」と明記されており、罰則はないが、28度は
熱中症を防ぐ上限の温度だとされている、と記事は伝えています。
上記のような状況を踏まえて、厚生労働省は「節電に取り組む際も熱中症の予防に
気をつけて」と呼びかけている、そうです。
節電協力はしなければならないとは思いますが、現場で働く人たちが体調不良や
メンタル面でイライラするなどの状況が発生し、結果、業務に支障をきたすよう
では、何をやってることやら判らなくなりますよね。
ここ数日、O157で食中毒が発生するなど(yomiuri on-line)、衛生管理面でも
影響が出そうですし無理な節電はいいことがないと思います。まだまだ残暑が
厳しいこの季節、無理をしないでうまく節電しましょう。
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