EV車を商用に使うには、色々課題はありそうですが...
yomiuri on-lineの伝えるところによりますと、トヨタ自動車と日野自動車、ヤマト運輸が、
電気自動車(EV)の小型トラックの運行実験を3月中旬から、東京都板橋区と町田市の
一部で約1年間にわたって行う、そうです。
記事によりますと、同運行実験では、通常の宅配車ではなくクール宅急便仕様のEV車と
なるそうで、充電1回当たり約100キロ・メートルを走行できる設計のEV車を使うの
だが、荷室の空調は充電池からの電力でまかなうため、実際の走行距離は25〜30キロ・
メートルにとどまる見込み、だそうです。
使用電力の供給云々は、インフラを整備してガソリンスタンド並にすればいつでも
充電できるのでなんとでもなると思うのですが、実は、EV車には別の課題がある
ようです。
充電池の劣化が思いの外、激しいようで2年で走行距離が半分になったり、充電時間が
かかるようになったりするらしく、タクシー業界では少々悩みの種となっているようです。
(週プレnews)
蓄電能力のアップと劣化防止の技術が進まないと、商用としてはちょっと厳しいの
かもしれませんね。どこかで、”マグネシウム電池”のほうがリチウムイオン電池より
いい、という話をどこかで見たような気がするのですが...
週プレnewsの記事でみると、
「マグネシウム電池には同重量のリチウムイオン電池の8倍以上の電力量があります。せいぜい一日しかもたない今のスマホと同程度なら、マグネシウム電池は1グラムでいい。つまり、30グラムあればスマホは1ヵ月もちます。その電池代の原価はたったの6円です」(矢部教授)
ということらしいです。
この記事を見る限り、マグネシウム電池に期待しくなりますね。^^;
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