2013年03月07日

土砂警戒区域、被災前比3.5倍 和歌山県

Yura PortYura Port / Hyougushi


雨の降り方も随分激しくなってますからねぇ...

youmiuri on-lineの伝えるところによりますと、一昨年秋の紀伊水害を受け、和歌山
県内での「土砂災害警戒区域」の指定か所が、被災前に比べて3・5倍以上の
約4600か所に急増した、そうで、国土交通省によると、増加率では全国の
都道府県でトップとなった、そうです。

記事に土砂警戒区域の指定方法が紹介されています。引用させて頂くと、
土砂災害警戒区域の指定は、土砂災害防止法に基づく。都道府県が災害の恐れのある地域を調査し、住民の避難態勢づくりなどを進める必要があれば、市町村の意見を確認した上で指定する。指定されると、市町村は地域防災計画で避難態勢を定めたり、土砂災害ハザードマップを作成したりする必要がある。

だそうです。

前年指定外だったところが水害などの被害が出て、新たに土砂災害警戒区域が
増えたようですね。

地形や土質によるのかもしれませんが、近年の雨の降り方では想定していた
ところ以外にも土砂災害発生の危険率が上がることもあるでしょうしね。
難しいところです。

記事には、さらにちょっと気になる内容が...
県砂防課によると、指定を巡っては、住民らから「風評被害で地価が下がる」などといった反対意見が出るケースもあり、市町村が難色を示すこともあった。しかし、水害から約半年後の12年4月、県が各市町村に対し、警戒区域指定に向けた調査が終了した地域について...(以下、略)


いやいや、命のほうが大事でしょ...記事によると、昨年の被害以降は、
反対意見も出てないようですが。
年々気候変動が激しくなっているので、用心に越したことはないですよね。

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posted by ケイエフ at 09:06| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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