2013年04月09日

すぐに梅雨時期、人手不足で災害復旧に不安の声 九州の場合。

Route 156Route 156 / tsuda


豪雨が増えて土砂災害も増えているからか、災害復旧工事の現場では不安の声が
上がり始めているようです。

NetIBnewsの業界フラッシュのコーナーに、九州の災害復旧現場の現状が掲載されて
います。

記事では、八女市(福岡県)での話が出ていますが、同地区は八女茶でも
有名な場所なだけに、山間部では、日頃特産の八女茶を生産する農家をしながら、
農閑期だけ建設業に従事する人たちが少なくない、んだそうです。

八女茶の生産時期と重なると、本業を優先するため、現場で働く作業員が減る
ため、人手不足になり、さらには、対応件数が増えると、重機の出動も
増えるので、足りなくなって工事に遅れが出る、と記事は伝えています。

同記事のインタビューに答えている、災害復旧工事を手掛けるA建設業者の
担当者B氏は、
 「河川法に基づいて雨が集中する梅雨時期は、工事を中断しなければならないのですが、工事が終わらなければ二重の経費がかかります。中途半端に工事が止まれば流域住民の安全も確保されません」。

と窮状をコメントしています。

仕事があるというのは、喜ばしいことではありますが、会社の経営という部分では
色々難しい部分はありますね。

本記事は九州でのことですが、全国的に同様のことがあるんじゃないでしょうか。
まぁ、時期にもよるのかもしれませんが。

言ってる間に梅雨シーズンがやってくるわけですが、ゲリラ豪雨にならないことを
祈るばかりですね。

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posted by ケイエフ at 09:17| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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