2013年04月23日

練馬区開発”ハイブリッド芝”、あり?なし?

Recently sewn grass seed pushing up and growing, established grass turf on the right, Seattle, Washington, USARecently sewn grass seed pushing up and growing, established grass turf on the right, Seattle, Washington, USA / Wonderlane


これは...どうなんですかね?
どっかの国の”無慈悲は緑化法”よりは、はるかにマシではありますが...

yomiuri on-lineの伝えるところによりますと、東京都練馬区が開発し、導入検討を
進めているハイブリッド芝こと、”ねり芝”が物議をかもしているそうです。

このハイブリッド芝、どういうものかというと、記事に図説されているので、
そちらをご覧頂ければよいかと思いますが、イメージとしては人工芝のシートの
隙間に天然芝をちょこちょこ植えたもの、と考えると解りやすいかと。

低コストで維持管理が楽、緑被率の向上にもつながる、と同区は前向きなよう
ですが、人工芝使って緑被率向上になるのか、ヒートアイランド現象の低減に
繋がるのか、など疑問視する声もあるようです。

緑被率に関しては、そもそも植物をベースに計算することから基準外となる
ようですが、、
「人工芝を覆い尽くすぐらいに天然芝が生育すれば、緑被率にカウントしても問題ないのでは」

という、一定の理解を示す意見もあるようです。

Co2吸収量については計算後、緑被率にカウントされるよう改良したい、という
イメージのようです。

どうなんでしょうか...かえって維持管理が大変なような気がしなくもない
のですが...
補助金とかが絡んでそうな場合は、算定基準がしっかり決まっているので対象外と
なっても仕方ないかもしれませんね。

植物という生き物を扱う以上は、ある程度の手間暇・コストはかかるものと考え
ないと仕方ないのではないですかね...それにどれだけ付加価値を付けれるか
だと思うのですが。

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posted by ケイエフ at 13:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ・ルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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