
自重の900倍の吸収力はすごいですね。
Gizmodo Japanで紹介されていたエアロゲルがすごいですよ。
記事によりますと、ペンシルバニア大の研究チームが新たに開発したカーボン
ナノチューブによって構成された超低密度エアロゲルは、自重の900倍近い量の
油を吸収することができる99.9パーセントが空白の物質、なんだそうです。
このエアロゲルを使えば、もし海上でタンカーなどが事故を起こし、油が流出
しても環境汚染を最小限に抑えることができる、と期待されているようです。
ゲルに吸い取った油は、直接絞りだすか、燃焼させることで処理できるとのこと。
見た目、寒天みたいな感じですね。タンカーなどの事故でオイルが流出した
映像は、海洋生物もさることながら、海鳥なんかがドロドロになっているのが
非常に痛々しいので、今後の実用化に期待ですね。
日本ではガソリンスタンドの跡地の土壌汚染なんかも問題になっていたりする
ので、土壌から油を抜き取るのに、使えるといいですね。
元ネタは、英語ですが、さらに詳しい記事が書かれているので、ご興味の
ある方はどうぞ。(Gajitz)
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