2013年05月28日

鉄鋼より硬く、ナイロンより柔軟性のある人工クモ糸繊維、量産化に成功 山形

蜘蛛の巣の水滴蜘蛛の巣の水滴 / Masashige MOTOE


耐衝撃に対してはどうなんでしょうか...

山形新聞の伝えるところによりますと、バイオベンチャー企業スパイバーが24日、
人工合成したクモ糸繊維を量産できる技術開発に成功し、世界で初めて産業化が
可能になったと発表した、とのことです。

記事によりますと、「QMONOS(くものす)」という名前のこの素材、強度は
鉄鋼の4倍、伸縮性はナイロンを上回り、耐熱性は300度超を誇るクモ糸の特性を
生かした繊維で、これまでコストと安全性の問題があって量産が困難だったよう
ですが、試行錯誤の末、量産化に辿りついた、そうです。

使用用途として、自動車のボディなどがあげられているところをみると、耐衝撃にも
かなり耐えれるものなんでしょうか?

だとしたら、弊社の関連する業界だと、落石防護とかのり面保護の素材としても
よいかもしれませんね。
今後の展開に期待したいところです。

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posted by ケイエフ at 09:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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