2013年06月19日

知らなきゃよかったかも...東京の地下水事情がちょっと怖い。

Kokkai Gijido Mae StationKokkai Gijido Mae Station / Dick Thomas Johnson


そんなことになってたなんて...ちょっと地下鉄乗るのが怖くなるかも...

Business media 誠に、『東京の地下水位の上昇が止まらない』という記事が
ありますが、これがちょっと怖い話になっています。

詳細は、記事を読んで頂ければよいかと思いますが、かなり興味深い内容で
東京の地下鉄を利用する方は読んおいて損はないかと。

ざっくり内容をお伝えすると、東京の地下は、高度成長期の地下水くみ上げに
よって深刻化した地盤沈下を防ごうと、国や都は半世紀にわたり地下水くみ上げを
規制してきたが、今度は水量が戻り、浮力で地下にある建物が浮き上がったり、
インフラ劣化を引き起こしたりする弊害が出始めた、というお話です。

なかなかびっくりなのは、地下30mにある上野駅の新幹線のホームは、
水圧による浮き上がりを防ぐため、ホーム下に一つが約2トンの鉄塊を約1万8千個も
置いている、んだそうです。

さらにこの上野駅、それだけではなく、約980本のアンカーでつなぎとめ、二重の
対策を施している、んだとか。
すごいですね...水圧で駅がまるごと浮いちゃうんですか...

そんなに地下水が上がってきてるなら、また抜いたらええやん、と思いきや、
そんなことしたら、また地盤沈下が発生する可能性は否定出来ない、と都の
担当者のコメントが掲載されていました。

それだけ地下水が上がってきていては、いくら対策を施してもコンクリートや
鉄筋の腐食が早くなっちゃいますね。

中学生の頃に習った知識の記憶が正しければ、東京って関東ローム層とか言って
もともと地盤が弱いんじゃなかったでしたっけ??
そうだとしたら、地下水はかなり深刻かも...
間違ってたら、ごめんなさい。

【関連記事】

量とコストが今後の課題...廃瓦で液状化対策 官民一体で実用化目指す

ちょっと怖い気も...東京消防庁の遠隔操作救出ロボがすごい、らしい。

水害防止という観点からの雨水貯蓄のお話。(2012)








posted by ケイエフ at 09:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック