弊社が推進しております、コスト縮減型吹付法枠 アールティーフレーム工法の
施工画像を同工法で施工頂きましたお客様より頂戴しました。
現場は山梨県の現場です。
この画像と一緒に大変うれしいコメントを頂戴しましたので、ご紹介させて
頂きます。
この工法採用のポイントは、現在老朽化が進み剥落が進んでいる「モルタル吹付
やコンクリート吹付」の永続性が問題となっている点です。
これらの対策は、ライフサイクルが意外と短いことが問題であり、無筋であるために容易に
分断され剥落することです。
これを鉄筋を配した簡易枠と一体化させることで、ライフサイクルが各段に延びることは
容易に想像できます。
よって、施工費の差額は、LCCと安心感で十分埋められるでしょう。
上記画像は、老朽化したモルタル吹付の現場画像です。
現場の施工途中です。
現場画像をご提供頂いた施工者様、有難うございました。m(__)m
このようなコメントを頂くと、弊社と致しましても励みになります。
この記事をご覧頂きました関係者の皆様、是非一度弊社のアールティーフレーム工法の
ページをご覧頂ければ幸いです。
工法パンフレットもご用意しておりますので、ご活用頂ければ幸いです。
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