2013年07月29日

元気なOBにヘルプ、災害復旧にOB技術者バンク スタート 和歌山





雇用のミスマッチもありますが、できれば次世代を育てていく
ほうがホントはいいんでしょうけどね。

NHKニュースの伝えるところによりますと、おととしの豪雨災害など、災害からの
復旧工事を円滑に進めるため、和歌山県は国や地方自治体で公共工事などに
携わっていた技術者のOBを人材バンクに登録したうえで、市町村に紹介する
制度を始めた、とのことです。

記事によりますと、一昨年の豪雨災害の復旧工事の際、工事の監督をする技術者が
不足したことを教訓に、主に土木や建築部門で技術職をつとめていた国や自治体の
職員のOBや建設会社の技術者のOBなどを和歌山県が募集して、県の人材
バンクに登録する、という仕組みだそうです。

近年の集中豪雨の数とそれで引き起こされる災害の数を考えると、即戦力が
必要になるのはわかるのですが、いつまでもOBに頼っているのは如何なものか、
と思ったりもします。

しかし、残念ながら災害は待ってくれないわけで、たらたらしていたら、さらに
二次災害が起こったりするわけで早急な対応が必要なのも事実ですね。

人材不足は何も同業界に限ったことではなく、多くの業界で同じような現状に
あるようですね。それは次の世代をちゃんと育てていないからではないか、と
思ったりするんですが...いつからこんなに人を育てない社会になってしまったん
ですかね。

上記の人材バンクのリーフレットがWeb上で見れます(PDFファイル)ので
ご興味のある方はどうぞ。

【関連記事】

老朽化が深刻な場所も...北海道で入札不調倍増、全国にも拡大か

今後いろいろ検討が必要になるかもですね...国が直轄治山事業で整備 和歌山

すぐに梅雨時期、人手不足で災害復旧に不安の声 九州の場合。

土砂警戒区域、被災前比3.5倍 和歌山県








posted by ケイエフ at 09:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック