
雇用のミスマッチもありますが、できれば次世代を育てていく
ほうがホントはいいんでしょうけどね。
NHKニュースの伝えるところによりますと、おととしの豪雨災害など、災害からの
復旧工事を円滑に進めるため、和歌山県は国や地方自治体で公共工事などに
携わっていた技術者のOBを人材バンクに登録したうえで、市町村に紹介する
制度を始めた、とのことです。
記事によりますと、一昨年の豪雨災害の復旧工事の際、工事の監督をする技術者が
不足したことを教訓に、主に土木や建築部門で技術職をつとめていた国や自治体の
職員のOBや建設会社の技術者のOBなどを和歌山県が募集して、県の人材
バンクに登録する、という仕組みだそうです。
近年の集中豪雨の数とそれで引き起こされる災害の数を考えると、即戦力が
必要になるのはわかるのですが、いつまでもOBに頼っているのは如何なものか、
と思ったりもします。
しかし、残念ながら災害は待ってくれないわけで、たらたらしていたら、さらに
二次災害が起こったりするわけで早急な対応が必要なのも事実ですね。
人材不足は何も同業界に限ったことではなく、多くの業界で同じような現状に
あるようですね。それは次の世代をちゃんと育てていないからではないか、と
思ったりするんですが...いつからこんなに人を育てない社会になってしまったん
ですかね。
上記の人材バンクのリーフレットがWeb上で見れます(PDFファイル)ので
ご興味のある方はどうぞ。
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