2013年07月30日

山口・島根の記録的豪雨の原因は、『寒冷渦』





ひどかったですねぇ、山口県と島根県の豪雨。
現地の皆様の心情、お察し致します。

msn産経ニュースの伝えるところによりますと、山口、島根両県で発生した記録的な
豪雨について気象庁は28日、日本海の上空5千メートル付近に、移動速度が遅い
「寒冷渦」と呼ばれる低気圧が発生し、中国大陸からの暖かく湿った空気が、低気圧の
周囲を回り込むように流れ込んだのが要因だ、と伝えています。

『寒冷渦』って何??と思っていたら、記事に説明がありました。
寒冷渦は上空の偏西風が南に蛇行し、切り離されて停滞。大陸からの湿った空気は反時計回りに中国地方に流入、山脈にあたるなどして急激な上昇気流が発生したと考えられる。短時間の局地的な集中豪雨は「ゲリラ豪雨」とも呼ばれ、いずれも上昇気流で発達した積乱雲がもたらすという。


ゲリラ豪雨の、より気象学的な呼び方なんでしょうか...
しかし、この説明だけではイメージが掴めないなぁ、と思い、なんか解りやすい図は
ないか?と探してみると、『気象・歳事・災害コラム!』というブログで、解りやすい
図で解説されていました。

上記の画像は、同ブログからキャプらせて頂いたものです。
(勝手にキャプってごめんなさい。m(__)m)

上記の図は2009年の様子ですが、なんか、”吹き溜まり”みたいなものが
日本の上空にできる感じですかね...

先週末の豪雨は、何も山口・島根を含む中国地方だけではなく、関東方面も
相当ひどいゲリラ豪雨に見舞われたようですが、それでも首都圏の水がめは
貯水率回復せず(yomiuri on-line)
、なんですね。

降って欲しいところには、ほとんど降らず、もう十分ですわ、というところ
には、嫌がらせのごとく降るんですね...自然は恐いです。

世間はまもなくお盆休みを迎えるわけですが、こんな豪雨になることも考えて、
色々計画してる方は、気象情報や遊びに行く先の近々の天気がどうだったか、
しっかりチェックして土砂災害などの災害に巻き込まれないようにしましょう。

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怖ぁぁぁぁぁぁ...電線に雷が落ちたら...










posted by ケイエフ at 09:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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