2013年08月06日

危険なので止めたほうが...豪雨孤立で高齢者が迂回路自作、山形

迂回路をご利用ください, 蕎麦粒山トレッキング(奥多摩) Mt.Sobatsubuyama Trekking迂回路をご利用ください, 蕎麦粒山トレッキング(奥多摩) Mt.Sobatsubuyama Trekking / jetalone


うーむ、気持ちはわからんではないですが、二次災害を起こしかねないので
止めたほうがいいじゃないかと...

日本経済新聞の伝えるところによりますと、7月に記録的な大雨となり、一時孤立状態
になった山形県西川町の小山地区で、高齢者が行政に頼らず再発防止や災害対応に
奮闘しているという記事が掲載されています。

記事によりますと、同地区は住民のほとんどが70〜80歳で、町中心部などにつながる
県道が土砂でふさがり、7月18日に小山地区が一時孤立、現場を確認した79歳の男性が
区長らと話し合い、使われていない林道約4キロを迂回路として整備しようと、男性
約20人が伸び切った草木を刈り取り、倒木を取り除いた、と記事は伝えています。

元気なのは結構なのですが、土砂災害や大雨の後処理となると、やはり地盤が
緩んでいたり、思わぬ大水が出たりしますので、二次災害に巻き込まれないとも
限りません。

可能な限り、行政にまかせるほうがよいのではないでしょうか...
しかし、過疎高齢化の集落においては、ゲリラ豪雨も増えている昨今、孤立する
ようなことになると、行政の対応が追いつかず、にっちもさっちもいかない状態が
増えるかもしれないですね。

くれぐれも災害に巻き込まれないようにお気をつけください。

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