2013年08月08日

他の緑化に使えないですかね...耐干ばつ対応な稲の開発に成功、日本

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日本でも毎年、取水制限だの干ばつだのというキーワードを聞くようになった
昨今ですが、これからの時代にはかなり役立ちそうですね。

AFP BBニュースの伝えるところによりますと、通常よりも深く根を張るイネの開発に
成功したという日本の研究チームによる論文が4日、科学誌ネイチャー・ジェネティクス
(Nature Genetics)に発表された、そうです。

記事によりますと、これにより、従来のイネを全滅させるほどの干ばつでも、高い
収穫量を維持できる可能性がある、そうです。

年々気温が高止まりする昨今、高温少雨が野菜や米の生産に大きなダメージと
なるわけですが、同イネは、中度の干ばつによる影響はほとんどみられず、重度の
干ばつでは収穫量が約30%減少したものの、壊滅的な打撃には至らなかった、と
記事は伝えています。

この技術を他の野菜や植物に応用可能なら、食量問題や緑化問題が発展しそうですね。

ナショナルジオグラフィックニュースに『暴走温室効果』という、ちょっと恐ろしい
現象が、あながち机上の空論でもなくなってきている、という話があるんですが
こういうった部分も考えると、干ばつ対応の植物ができるというのは、よいこと
ですね。

今後の進展に期待したいところです。

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posted by ケイエフ at 09:17| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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