2013年11月07日

高速道のり面の異常を検知するシステム、阪大とNEXCO西日本

Warning!Warning! / tataquax


以前、中国で土砂災害探知システムを開発というニュースをお伝えしましたが
こちらのほうが役立ちそうですね。

yomiuri on-lineの伝えるところによりますと、西日本高速道路会社が、豪雨などで
高速道路の「のり面(斜面)」に異常が起きた時に、すぐに検知できるシステムを
大阪大と共同で開発した、とのことです。

記事によりますと、のり面に設置した小型計測器が、地盤の緩みで傾くと、インター
ネットを通じて自動的に事務所に伝える、というものだそうです。
さらに、のり面1か所あたり数メートル間隔で10基程度置く仕様となっている
ようで設置・維持費用は、のり面1か所当たり年間約120万円だそうです。

”のり面一か所あたり”となっていますが、広さに関係なく、なんですかね?
あと、無線で測定値を通信する、とありますが、アクセスポイント機能が
ついてるのでしょうか?山間部だと通信が難しいような気もするのですが...

記事に
全地球測位システム(GPS)を搭載した、従来の機器より1000万円も安くなる

とあるので、すでに実用化済みということなんでしょうね。
どれくらいの精度なのか、かなり気になります。

いずれにせよ、事前に土砂災害の危険性を把握できるシステムが備わっていると
少なくとも被害に巻き込まれる率が下がるのでよいですね。


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posted by ケイエフ at 09:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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