2013年12月05日

工事現場もエコ運転を...アイドリング監視システム開発、清水建設

重機重機 / nubobo


実作業してるヒトは、結構大変かも、ですが...

ケンプラッツの伝えるところによりますと、清水建設が、建設重機のアイドリングを
防止してオペレーターにエコ運転を促す「建設重機アイドリング監視システム」を
開発したと発表した、とのことです。

清水建設のプレスリリースによりますと、仕組みは、
日々の重機稼働時間、アイドリング時間から、アイドリング率、アイドリング中のCO2排出量を算出するとともに、オペレータのエコ運転の判定評価(100点満点)を行い、環境保全貢献度を見える化します。アイドリングの検出方法は非常にシンプルで、ソフトウェアでエンジンがオンの状態、GPSの位置情報により走行を停止している状態、加速度センサが感知する重機の振動が設定値以内にある状態を同時に確認して30秒が経過すると、アイドリング状態にあると判断します。


となっているようです。

また、同プレスリリースによると、建設重機に搭載するGPSと加速度センサ、エンジンの
オン・オフを認識するセンサ、センシング情報を現場事務所のパソコンに送信する通信
機器、アイドリング状態を検出するソフトウェアから構成され、建設重機の機種、
メーカーを問わず設置可能、だそうです。

一般の自動車でもアイドリングストップ運動があるので、言われてみれば重機での
アイドリングストップの意識改革も必要かもしれませんね。
同社としては、今後、総合評価方式の技術提案に織り込んでいく考え、だそうです。

ただ、重機は作業する車輌ゆえ、作業効率とか燃料費とか考えると作業する側と
しては、かなり努力しないといけないかも。
それでも、これで作業効率が上がれば一石二鳥になるでしょうね。

重機もクリーンエネルギーで動くようなればいいんですけどね。

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posted by ケイエフ at 09:19| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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