2013年12月26日

徹底した経費節減で挑むNASAの月面植物栽培計画

moonmoon / tonynetone


かなり興味深いですね、宇宙って空気あるんですか??

日本経済新聞Webに『NASA、グーグルの手を借りて月面に植物栽培 』という記事が
掲載されています。

非常に興味深い記事だし、ものづくりをされてる方には、参考になる内容ではないかと
思うので、是非年末のお休み中にでも読まれては如何かと思うのですが、ざっくり
いうと、こんな内容です。

・シロイヌナズナ、バジル、ひまわり、カブを、コーヒー豆の缶ほどの大きさの
円柱形アルミニウム製容器をハビタット(生息環境)として栽培する。

・月面で植物栽培するために、Googleの「グーグル・ルナー・Xプライズ」という
 賞金イベントで資金を獲得。

・多くの学校に、月面に送るものと同じ植物のセットを送り、課題解決を子どもたちと
 行い、子どもたちに経験を共有してもらい、積極的に参加することで経験と知識を
 身に付けさせる。

・この実験では、植物が放射能に耐えられるか、部分重力の状態で、また小さな管理
 された環境の中で育つことができるかをテストする。

映画『アポロ13』をご覧になった方なら、お分かりになるかと思いますが、
宇宙で発生したトラブルには、地球上で、宇宙船にあるものだけを使って解決
することが求められます。

それを事前にシュミレーションするには、膨大な費用がかかるわけですが、それを
学生に協力してもらって、経費を浮かせる代わりに貴重な経験と知識を提供しようと
いうわけです。

記事に”部分重力の状態”ということは、やはり月面に温室みたいなものを作って
あるいは、個々の植物を密閉缶みたいなものに入れるイメージなんですかね?

記事にもありますが、まさに植物界のニール・アームストロングが近いうちに
誕生するかもしれない、というわけですね。

日本でも清水建設がかなり本気で月面発電で月面基地のビジョンを持っている
ようなので、これらが組み合わされば、月がより身近なものになるかもしれません。

ただ、一説には、月は毎年数センチづつ地球から離れて行っている、という話も
あるので...月でいろんなことが出来るようなった頃には、月が地球の衛星では
無くなっているとか...ならないですかね。^^;

記事はちょっと長めですが、興味のある方は読んでみられてはどうでしょ。

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posted by ケイエフ at 09:14| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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