大きさだけなら理解できなくもないですが、もう少しツッコんだ内容が
知りたいかも...
AFP BBニュースの伝えるところによりますと、年老いた大きな樹木のほうが、若く
小さい樹木よりも大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収していることが分かったと
する研究が、15日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された、とのことです。
記事によると、403種の樹木67万3046本のデータを分析とあるので、納得できる
たけの十分なデータを調査したと思われますが、大きく年老いた樹木のほうが成長が
速く、より多くのCO2を吸収していることが判明した、そうです。
ただ”年老いた”という表現がどのレベルを指すんですかね?
枯れかけてるような巨木なんでしょうか?大体、”年老いた大きな木”と言われると
表面的にはボロボロでよく生きてるな、という感じの木をイメージするんですが
その木のどこにそれだけのパワーがあるのか、なぜCo2を必要とするのか、が
よくわからないですね。
ときどき、幹の周りはボロボロだが、その木の上のほうを見上げると、緑の
葉っぱが生い茂ってるような木はありますが...
この研究からすると、古い巨木はむやみやたらに伐採してはダメ、ということに
なりますね。
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樹木の”のど乾いたぁ〜”がわかるようになる、らしい。

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