HONZというサイトの『青木薫のサイエンス通信-植物に知能はあるか?』という
コラムが非常に興味深いです。
少々長いコラムなので、お休み中に、または移動の途中にでも読まれれば宜しいかと
思います。
ざっくり内容をお伝えすると、最近の研究でわかってきた植物の特性というか、能力
というか、そういうことが沢山書かれていて、植物は感情を持っているとか、互いに
コミュニケーションの取れる言語を持っているということは広く知られていますが、
知能という点ではどうだろう?ということが語られています。
なかなか面白い部分を少々引用させて頂くと、
CIAで嘘発見器の開発に関わったというクリーヴ・バクスターなる人物の研究でした。バクスターは、植物は人間の心を読むことができると主張したのです。バクスターは自分の研究室に置いてあるドラセナ(ごくありふれた観葉植物です)のそばに立ち、そのドラセナが炎に包まれる様子を心の中で想像してみたところ、なんと、ドラセナにつないだ嘘発見器が反応したというのです。
これが元で植物有知能論がトンデモ科学扱いされるようになったとか...^^;
あと、植物同士のコミュニケーションツールは、”化学物質”というのも面白い
ですね。今では、それが3,000種類もあることがわかっているんだとか...
植物に関するなかなか興味深い内容が書かれているので、植物のことをもっと
知ってみたい方は読んでみてはいかがかと思います。
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植物の猛暑対策で大気汚染が深刻化するでござる。

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