先週も雪が降った地域がありますしね...
NHKニュースの伝えるところによりますと、先月の記録的な大雪で、栃木県内では広い範囲の森林で木が倒れる被害が出ていて、まとまった倒木を放置しておくと土砂崩れを引き起こすおそれがあるため、調査を急ぐことにしている、と伝えています。
記事によりますと、栃木県内では、雪の重みで木が根元から倒れたり幹が折れたりする被害が相次ぎ、これまでに226か所の民有林で、スギやヒノキの木がまとまって倒れる被害が確認されている、しかし、その半面、林道に倒木や雪が残っていて、詳しい調査ができていない所が多い、とのことです。
ニュースでは栃木県の被害状況が伝えられていますが、内閣府の防災情報ページによりますと、2014年3月5日現在で、
●森林の被害状況(折損、倒伏による被害)(計1,254百万円)
福島県 37百万円
栃木県 823百万円
千葉県 83百万円
富山県 4百万円
石川県 91百万円
福井県 1百万円
長野県 116百万円
岐阜県 99百万円
※3月7日現在で、県からの報告をとりまとめた速報値。
と長野県や岐阜県でも結構な被害が出てるようですね。
先日もお伝えしましたが、3月末には激しい”春の嵐”も予想されるので、大雨が降って土砂災害にならなければよいのですが...
山間部近くにお住まいの方、山間部でお仕事をされる方は、3月下旬は地域の防災情報や気象情報など注意深くチェックして、災害に巻き込まれないようにしましょう。
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