2014年03月27日

恐るべし環境適応能力...遺伝子組み換え作物に耐性のある昆虫がすでに出てきている。

G8 Summit - Antiglobalist demonstration march.G8 Summit - Antiglobalist demonstration march. / MIKI Yoshihito (´・ω・)


たったの20年で、か...すごいな。

らばQの伝えるところによりますと、1994年の登場以来、何かと物議をかもしてきた遺伝子組み換え植物。
病害虫に対抗できるように人間様が遺伝子を組み替えて作り出したものですが、一部の昆虫はこの遺伝子組換え植物を食べている、という研究結果が発表されているらしい。

記事によりますと、トウモロコシの害虫として知られる「ネキリムシ」(西洋根切り虫)“Western corn rootworm”が、すでに抵抗性を備えた進化を果たしており、それも2種類の殺虫タンパク質への耐性が確認されている、とのことです。

虫の進化はすごいですね。ちょっと前から話題になっている、『多剤耐性菌』もそうですが、やはりより原始的な生き物は環境適応するための進化が早い、ということなんでしょうか。

そのうち、ほんとに殺しても死なない虫や動物が出てくるのではないか、と...まぁ、そうなれば、その頃には人間も殺してもしななくなっているのかもしれませんが...

【関連記事】

ちょっと戦慄!...きのこは天候を操る能力があるらしい。(2013)

仮死システム搭載なの??雪に数日埋まっていても、全然平気なヒツジという生き物(2013)

Co2増加で植物の花粉量が強力に...2040年までに花粉量、2倍以上に!? 米研究(2013)









posted by ケイエフ at 09:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ・ルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック