
なかなかアーティスティックですねぇ...
エンタメハウスで紹介されていた動画がなかなかのインパクトです。
木の年輪をカメラで読み取り、それを音に変換してレコードのようにプレイすると、なかなかアーティスティックなサウンドが出てきた、という映像。
YEARS from Bartholomäus Traubeck on Vimeo.
変換した音というのがピアノの音だったからじゃないのかな??
ギターとか、他の楽器の音あるいは周波数にしたらピアノではない音になるんじゃないのかね?
と思ったりするのですが...
それとも、読み取った音の周波数がピアノ系の音だったんでしょうか...
なかなかファンタジーな感じでよいですね。
しかし...レコードを知らないヒトも結構いるんじゃないかと...
そして、もうすぐCDすら知らない世代が出てくるかも...
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