
忘憂森林 / James CW Chang
林業離れの影響でしょうか...
環境gooニュースの伝えるところによりますと、長野、岐阜、愛知の3県を流れる矢作川流域の森林の状態を10年にわたって調べる「矢作川森の健康診断」がことし最終年を迎え、6月に締めくくりとなる調査が豊田市で実施される、そうです。
記事によりますと、この調査で流域の人工林の5割以上が間伐の行き届いていない「不健康」な状態であることが明らかになってきた、このまま放置しておけば地面まで光が届かないため下草が生えず、雨で土壌が流出しやすくなる、と危惧している、と記事は伝えています。
これから梅雨のシーズンに向かっていくわけで、今年の梅雨は乗り越えられるのでしょうか...
ここ数年、あちこちで土砂災害が多くなってきてますしね...
人工林ということは、人間が植えたものですか?では、お手入れもしないとダメですね。
この調査を行っている矢作川森の健康診断実行委員会では、来る6月10日(土)に最後の調査を行うとしており、参加者の募集も行っているそうです。(詳細は同委員会の公式サイトまたは、パンフレットPDFファイルでご確認ください。)
将来森林関係の仕事に着きたい方や近隣の方で森林に興味がある方は参加されてみてはどうでしょ?参加費500円で最寄り駅からの送迎バスを利用される場合は、別途1,000円必要ですが、参加可能なようです。
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