2014年05月01日

業界団体、ピリピリ...キウイフルーツやニジマスが侵略的外来種リストの候補に

キウイキウイ / rieo


”侵略的外来種”って言われたら、確かにちょっとヤバい奴みたいな感じになりますよね。

東京新聞の伝えるところによりますと、生態系に悪影響を及ぼす恐れがあるとして国が策定を進めている「侵略的外来種リスト(仮称)」の候補にニジマスやキウイフルーツ、養蜂の蜜源のニセアカシアなど身近な動植物が含まれ、業界団体や産地が神経をとがらせている、そうです。

外来生物法の特定外来生物を除き養殖や栽培を法的に規制するものではないが、イメージ悪化や利用者離れを懸念。「侵略的」という名称の変更や、リストからの除外を国に求める動きもある、と記事は続けています。

確かに...食べ物系は、何かと風評被害が起こりやすいですからね...気持ちは解る。
しかし、記事にはさらに弊社が関係することにも言及されていて、見逃せません。
記事より引用させていただくと、
のり面緑化に使われる資材の植物も候補となった。のり面緑化の業者らでつくるNPO法人「日本緑化工協会」(東京都葛飾区)常務理事の中野裕司さん(62)も「リストに掲載されれば、『問題のある植物』として公共事業で使われず、事実上の規制になる」とする。


むむむ...一体どの植物でしょうか??
ネットで検索してみたら、2013年9月2日版のリスト案が見つかったのですがこれですかね?(PDFファイル)

言い方は確かに変えたほうがいいかもしれませんね。
ただ、記事によると、”侵略的外来種”は世界的な基準の用語らしい。難しいところですね。

まぁ、前述した、のり面業界に関しては行政サイドの認識が周知徹底されれば風評被害的なものは避けられそうですが、食べ物系は影響が出やすいので、検討してもらったほうがいいかも、です。

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posted by ケイエフ at 09:06| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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