2014年06月18日

循環型社会だけど...牛のう○ちから水を取り出す装置開発 米

CowsCows / theglobalpanorama


何度かこの手のネタを拾ってますが、決して狙ってるわけではありませんので、誤解のないようにお願いします。^^;
それだけ、米国では家畜の排泄物は切実な問題だということでしょうね。

IRORIOで紹介されていたのですが、米国ミシガン州立大学の研究者たちが牛の糞から水を取り出す装置を開発したそうです。

なんで?と思ってしまいますが、ちゃんと事情があるようです。
記事によりますと、
1千頭を超える牛を飼っているような壮大な牧場が珍しくない米国では、その牛の糞尿をどうするかが、牧場主の大きな悩みなのだ。
<<中略>>
100ガロン(約378リットル)の糞尿から50ガロンのクリーンな水を抽出できるこの装置は、他にも多くの可能性を秘めている。
例えば、さらに改良して行けば、嫌な臭いの原因であるアンモニアを抽出して肥料にすることも可能とのことだ。
また、水分を抽出した後は糞尿の体積が劇的に減るので、処理するのが非常に簡単になる。

だそうです。

なるほど...日本では考えられないくらいの量の排泄物が出る、というわけですね。
そりゃ、なんとかして使いたいところですね。しかし、土地も沢山あるので、砂漠化が進むようなところを肥沃な大地に変えてみてはどうかと思ったりもするんですが...

ちなみに、出来上がった水は誰が飲むかというと...牛だそうです。
循環型社会の出来上がりですね。...そして、その牛の肉が日本に輸出される、と。
こういうの、遺伝子組み換え作物みたいに、どっかに表示してくれるんですかね??


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posted by ケイエフ at 09:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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