2014年09月16日

それまで何もなければいいのですが...地すべり対策 11月から 和歌山

Kumano KodoKumano Kodo / jmurawski


これから台風シーズンなんですが、11月からで大丈夫でしょうか...確かに準備期間とかいるんでしょうけど...

yahooニュース(紀伊民報)の伝えるところによると、和歌山県は11月から、地すべりの兆候が出ているみなべ町熊岡地区と晩稲地区にまたがる丘陵地で、ボーリングによって地下水を排除するなどの対策工事を始める、とのことです。

記事によりますと、地すべりの兆候が出ているのは熊岡地区と晩稲地区にまたがる梅畑などがある丘陵地で、5年ほど前から動きが顕著になっており、町が2012年3月に地面のずれを調べるための地盤伸縮計を設置し、動きがあった場合には住民に注意喚起のメールが送られるようになっている、そうです。

対策工事としては、地下水位が上がることによって地すべりが発生しやすくなることから、速やかに水を抜くため水平方向に穴を掘るボーリング工事をそれぞれ2カ所ずつ行い、地下に水が浸透しないように排水路を設ける、と記事は伝えています。

記事に”地すべりブロック”という言葉が出来きたので、どんな”ブロック(岩の塊みたいなもの?)”と思ったら、”範囲”を表す意味の”ブロック”ですね^^;。
このキーワードをたまたま検索していたら、農林水産省のサイト『地すべり対策事業の用語等解説』というPDFファイルを発見しました。ご興味のある方はどうぞ。

全国で記録的豪雨という言葉を頻繁に聞くようになった昨今、こういう対策をしておかないとあっという間に先の広島の大規模土砂災害が発生しかねませんね。それでも、我々の予想を遥かに超える雨量となったりするので、やれることをやっておくのは大事です。
ただ...工事前に台風シーズンがあったりするんですが...統計的にこのシーズンは大丈夫ということなんですかね...そこがちょっと気になるのですが...

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posted by ケイエフ at 09:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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