2014年10月02日

マメ知識...報道における『死亡』と『心肺停止』の違い

Medical team tends to rescued marinerMedical team tends to rescued mariner / Official U.S. Navy Imagery


ほぉ...なるほど。これは知っておくとニュースが分かりやすくなるかもですね。

J-castニュースに『御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか』という記事があります。

先日の御嶽山噴火のニュースで”心肺停止”と”死亡”を別でカウントされて報道されてますね。
これ、ニュースを聞いてて、お亡くなりになっているので、死亡じゃないの??と私も思っていました。なぜ、分けてカウントされているんでしょう...その意味を記事が詳細に伝えています。

記事によると、
関西福祉大学の勝田吉彰教授によると、「日本で心肺停止の状態とは、心音が聞こえない『心臓停止』および『呼吸停止』の状態を指します」という。死亡確認にはこの2つだけでは十分ではなく、「脈拍停止、瞳孔散大と合わせて、4つすべてを医師が診断することが必要です。医師が宣言し、初めて死亡が確定します」と語る。

というのが、”死亡”なんだそうです。

心肺停止・呼吸停止・脈拍停止・瞳孔散大という4つを医師が確認した上で、”死亡が確認されました”と宣言して、はじめて”死亡”となるんですね。

なので、発見された時点で”心肺停止”状態だった場合、報道としては”死亡”でなく、”心肺停止”なんですね。

海外での報道での取り扱い方も記載されていてなかなか興味深いので、一度読んでみてはどうでしょ?2ページ程度なので、さらっと読める内容です。

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posted by ケイエフ at 13:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ・ルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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