2014年10月09日

獣害対策絡みのニュースを3つ。

蝦夷鹿蝦夷鹿 / alberth2


はやりイタチごっこですかね...

群馬県で、獣害対策用の「大型囲いわな」を仕掛けるも、ひと月立っても一匹も捕獲できず苦慮している、というニュースがyomiuri on-lineで取り上げられています。

記事によりますと、
この試みは、県の「鳥獣対策連携プロジェクト」の一環。同市柏倉町の赤芝牧場に設置された外周約450メートルの金網柵のわなに一定頭数のシカが入るとセンサーで扉が閉まり、猟友会員らが駆除する計画だ。

とのことですが、シカは警戒心が強いのでなかなか思うような成果になっていないようです。

一方、大分県では、シカの食害が甚大な玖珠町の耕作放棄地に、群れを一気に捕獲できる装置「ドロップネット」を設置した、と朝日新聞digitalが伝えています。

仕組みとしては
えさ場に群れが集まるとセンサーが感知してパソコンなどに映像が送られ、管理者が遠隔操作で18メートル四方のネットを落とす。

だそうです。

シカって、群れで行動する生き物なんですか??...と思って調べてみたら、伊賀上野市鳥獣害対策協議会というサイトにシカの生態と特徴というPDFファイルがあり、そこに”母子グループを基本とする群れを形成します。 ”とありました。

確かに、奈良のシカも群れてますよね。^^;

さらに、秒刊サンデーにちょっと興味深い記事があります。
『人間の赤ちゃんの泣き声は動物の種を超えて「反応」することが判明!』という記事で、人間の赤ちゃんの声にほかの動物も反応する、という内容です。

この研究、獣害対策に使えないですかね...

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ラベル:獣害対策 シカ
posted by ケイエフ at 09:02| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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