2014年10月15日

温帯低気圧に変わった台風19号、日本縦断で各地被害...土砂災害防止法改正案決定も。




近畿も直撃した台風19号、各地で被害が発生しているようです。

毎日新聞の伝えるところによりますと、兵庫県・淡路島の洲本市小路谷の淡路島観光ホテルでは13日午後6時ごろ、玄関前の車寄せ周辺に、雨水とともに土砂が流入した、とのことです。

記事に画像がありますが、玄関が砂浜状態です...

淡路市は民家の裏山が一部崩れて、2棟の住宅の1階部分に土砂が流れ込む、という事案も発生しているようです。(NHKニュース)

また佐賀新聞の伝えるところによりますと、13日午前7時ごろ、嬉野市嬉野町吉田で、石積みののり面が幅約10メートル、高さ約5メートルにわたって崩れ、土砂が市道をふさいでいるのを近くの住民が見つけた、とのことですが、こちらは記事によりますと、同日中に撤去が済んでいるようです。

そして、日本経済新聞によりますと、今回の台風19号で鳥取県と愛媛県で計2人が死亡し、静岡県で1人が行方不明。名古屋市で1人が意識不明の重体となり、転倒などで全国の約90人が負傷した、と伝えています。

台風19号は、日本に上陸する前は今年最大と言われていました。日本に上陸するあたりには勢力が大分落ちがようですが、それでも結構な被害が出てますね。まだまだ土砂詐害の危険に対してはまだ安心できませんが。

ここ数年、自然災害による人的・物的被害が拡大していることもあってか、政府が14日の閣議で、土石流や地滑りなどの危険がある場所を「警戒区域」に指定し、対策を重点化する土砂災害防止法の改正案を決定した、と大分合同新聞が伝えています。

土砂災害は、少し前までは一部の地域の人だけの問題だったような気もしますが、最近のニュースを見ていると、都市部でも十分ありえる災害なので、対策は重要ですね。

ニュースを見ていても、早めの避難を心がける方が多くなっているので、より身近な問題として取らえられるようになったのではないかと思います。

【関連記事】

まさかの人災?...横浜緑区の土砂崩れ、違法盛り土と市の指導中断が一因?

競輪場が...静岡伊東競輪場で土砂崩れ

史上最強と言われた台風18号の後に、すでに19号が発生、週末に日本直撃か??

これは怖い...丹波豪雨跡、崩落恐れのある巨石、ワイヤーで固定へ

それまで何もなければいいのですが...地すべり対策 11月から 和歌山









posted by ケイエフ at 09:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック