2014年10月20日

環境省、シカ、イノシシを指定管理鳥獣に

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ついに指定管理鳥獣になっちゃいました。

時事ドットコムの伝えるところによりますと、全国的に急増し食害を引き起こしているニホンジカとイノシシについて、環境省は14日、「指定管理鳥獣」に指定する省令案を公表した、とのことです。

11月12日までパブリックコメントを受け付けた上で、年内にも決定したい考え。指定されれば、国や自治体は適正規模にするための捕獲事業が可能となる、と記事は伝えています。

食害もさることながら、東京新聞の少し前の記事によりますと、台風や集中豪雨などの際に起こる土砂崩れの原因の一つに、シカの食害が指摘されている、という記事もあります。

この件については、昨年10月の記事ですが、47news.com(福井新聞)にも記事があります。(古い記事なので、携帯用のサイトの分しか残ってないようですが...)

食害だけでなく、土砂災害の一因になっているとなれば、可哀想ですが、管理せざるを得ないですね。
よく捕獲したシカなどの肉が”ジビエ”という形で食されることもあるようですが、こちらも以前お伝えしたように衛生面から厚生労働省が指針の策定がはじまっているようです。

自然とうまく付き合っていければいいのですが、なかなか難しいですね。

動物がらみで、もうひとつ。
こちらは日本ではあまり縁のない話かもしれませんが、らばQに”もしも危険な野生動物に遭遇したら…知っておきたい対処法いろいろ”という記事があります。

記事を読んでみれば、あぁそれな、的な対処法が書かれていますが、映画にもなったグリズリーに関しては身も蓋もない対応法が書かれています。
・ハイイログマ(グリズリー)の場合、なすすべはなく、対処方法は死んだフリくらいである。
・ハイイログマに投げまわされたあとも死んだフリを続ける。ハイイログマは本当に死んだかチェックすると言われている。


グリズリーに出会うようなところに行くのは止めましょう。^^;

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posted by ケイエフ at 09:13| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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