これはちょっとほしいかも...でもすぐ飽きてしまいそうだけど。^^;
Gizmodo Japanで紹介されていた『Tempescope』がなかなかいい感じです。
このガジェット、日本人研究者の河本健さんが開発したそうで、箱のなかに雨・曇・カミナリを再現することができるんだそうです。
まずは動画をどうぞ。動画は2分30秒ほどです。
しかも、PCやスマートフォンアプリと連携して、1時間毎の天気予報をダウンロードして再現することができるんだそうです。
そこが素敵...
まだ市販品ではなさそうですが、設計図をオンラインで落として自作可能なようです。
さらに、さらに、現在クラウドファウンディングを利用したOneMeとの商品化に向けた共同プロジェクトも計画中となっているそうです。
来年は出来上がりを購入できることも出来そうです。
インテリアとしてはなかなかいいですね。
雷もLEDで再現できるとなれば、これが部屋でピカピカしたらきれいかもです。
ただ、夜中にピカピカされると困りますが...
しかし、外の天気を切り取って部屋の中に再現できるのは楽しいかもです。
おいくら万円ぐらいするんですかね...
【関連記事】
意外...別アングル2つの画像から落雷を3D化してみたら...
たったの10年でマンハッタン島と同じ面積の氷河崩落する映像
世界気象機関(WMO)が2050年の世界各地の気象予報番組制作、youtubeにアップ
これは見やすい!『台風情報と「減災リポート」のリアルタイム・マッシュアップ』Google Earth
パン作りはサイエンスだ!今どきの計量器がすごい。【Drop】
防犯防災総合展 in Kansai 2014に行ってきました。

Follow @norimenKF