2014年11月13日

環境省、侵略的外来種424種リスト、初めて作成へ

Endangered black-footed ferret (Mustela nigripes)Endangered black-footed ferret (Mustela nigripes) / USFWS Endangered Species


随分前から外来種のサイトはあったので、てっきり決まっているのかと思っていたのですがまだ正式にはできてなかったのですね。

毎日.jpの伝えるところによりますと、環境省は7日、国内の生態系に被害を及ぼす恐れのある動植物424種を「侵略的外来種」としてリストにし、被害防止に向けた行動計画を作る方針を明らかにした、とのことです。

記事よりますと、法律で飼育や輸入が禁じられている特定外来生物112種に加え、国内在来種でも人為的に持ち込まれ特定地域の生態系を脅かしている種を「国内由来の外来種」と位置付け、来年2月にも正式に公表されるそうで、数年ごとに更新される、と記事は続けています。

記事にいくつか例が示されていますが、フェレットって、ダメなんですね。結構、飼ってる人多いような気がしますが...ちなみに”定着予防種”という扱いだそうで、今後増やせないということですか?なんかイメージ的には繁殖力強そうな感じですが...

勿論、植物にも侵略的外来種の候補もあるわけで、環境省の外来種のサイトでこれらのリスト(検討中のもの)をPDFファイルで見ることができます。

タンポポとか、在来種と外来種があることを最近知ったのですが、種が風に乗ってあちこちに散らばるので拡散防止って大変ですね。

少し気になるのは、以前取り上げた記事で、場合によっては他の外来種が在来種を守っている、というケースもあるということです。こういうケースがあると考えると一概に外来種として駆除したり、拡散予防するのも難しいのではないかと...

やはり難しいですね。

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posted by ケイエフ at 09:06| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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