2015年02月04日

なかなかの頻度...避難勧告・指示の4割で土砂災害、内閣府調査

釜石の津波避難ビル釜石の津波避難ビル / TagPhotoLog


指示に従わないと半分ぐらいは災害に巻き込まれちゃうってことですね。

47newsの伝えるところによりますと、昨年4〜11月に全国の市区町村が土砂災害に関する避難勧告や指示を出したのは少なくとも379例に上り、約4割で実際に土砂崩れなどが起きていたことが内閣府の調査で分かった、とのことです。

避難指示・避難勧告に従ったほうが災害に巻き込まれる確率は4割減るということですね、たとえ何も起こらなかったとしても...もう少し精度をあげてほしいところではありますが。^^;

あと、高齢者の多い地域や集落において、いかにして正確に避難指示・勧告を伝えるか、というのも重要になるかと思います。せっかく避難勧告や指示が発令されてもその緊急性や重要性が伝わらず、行動を起こしてくれなければ意味をなしません。

最近は割りと頻繁に地震や土砂災害などが発生するので、慣れによる行動の遅れなんかも今後の課題となりそうですね。避難してみたものの、何も起こらず、という状況が頻繁に続けば、あぁまたか、もうええんちゃう?ってなってしまって、そんなときに限ってホントに大規模な災害となったりしたら目も当てられません。

慣れに対してどう対処するのか、を考えておくのも重要になるかと思います。
とにかく、避難勧告や指示が出たら、動きましょう。

また、明日は雪になるところもあるという話です。気象状況や防災情報をこまめにチェックして無用な外出は控えたり、いつでも避難できる準備はしておきましょう。

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posted by ケイエフ at 08:41| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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